vagrant ホームディレクトリ 変更

vagrant 1.7.2

デフォルトのホームディレクトリ

/Users/ユーザー名/.vagrant.d

 

環境変数に「VAGRANT_HOME」を指定することで変更出来る。

環境変数確認

$ echo $VAGRANT_HOME

まだ設定されていないので、何も表示されない。

ユーザーフォルダ配下で、.bash_profileを編集

$ vi .bash_profile

任意の場所を設定(追記)

export VAGRANT_HOME=/Users/ユーザー名/Dropbox/VM/vagrant/.vagrant.d

ターミナルで使えるように、反映させる。

$ source .bash_profile

これでもう一度環境変数確認をして、反映確認。

新しい配置先ディレクトリに、既存の/Users/ユーザー名/.vagrant.dフォルダを移動

 

参考ありがとう:

http://qiita.com/sugard12/items/85b2e70c87a354675a0e

http://qiita.com/kzhrk/items/9668a0b1a6af47bab31b

 

 

VirtualBox 仮想マシンフォルダ 変更

VirtualBox 仮想マシンフォルダ 変更

VirtualBox ver4.3.26

mac OS X 10.9.5

 

メニュー > VirtualBox > 環境設定

「一般」タブ

「デフォルトの仮想マシンフォルダー」を任意の場所に変更

OKボタンで確定。

 

これで新規作成する仮想マシンのフォルダが変更される。

既に作成済みの仮想マシンフォルダの変更は、フォルダを移動したりするので、

上記の他にもう少し作業がありそう。

 

参考ありがとう:http://qiita.com/sugard12/items/8b4f420b3afed79fe003

cakephp2.x  debug_kitインストール CakePHP3.0用がmasterなので要注意

ひととおりエラーが消えたところで、最後に残った黄色いメッセージ

DebugKit is not installed. It will help you inspect and debug different aspects of your application.
You can install it from GitHub

を消すべく、

DebugKitをインストールする。

 

1.指定のGitHubのページにいって、zipファイルをダンロード

解凍したフォルダを「DebugKit」にリネームして、

/app/Plugin配下に配置

 

2./app/Config/bootstrap.php 修正

CakePlugin::load(‘DebugKit’); 記述追加

 

3./app/Controller/AppController.php 修正

public $components = array(‘DebugKit.Toolbar’);

?? 動かなくなった・・・

Error: Class ‘Cake\Controller\Component’ not found 

なんでやねん!

 

あ、ダウンロードしてきたGitHubのページをよく見たら、

すでにCakePHP 3.0用になってるっぽい・・

Cakephp debug kit GitHub

Cakephp debug kit GitHub

ブランチを2.2に切り替えて再取得。

どうりでフォルダー構成もなんかおかしいと思った。。

CakePHP the rapid development php framework Home

 

よし!

cakePHP 最初の設定

とりあえずダウンロードしてきたファイルをサーバーにアップした後に最初にやること。

1./app/tmpフォルダのパーミッション変更

    ※配下のフォルダ全てに権限を与えるため、-Rをつけるのを忘れずに

sshでappフォルダに移動

chmod -R 707 tmp

 

2./app/Config/core.php 修正

Configure::write(‘Security.salt’, ‘DYhG93bi〜英数字’);

Configure::write(‘Security.cipherSeed’, ‘768593〜数字’); 

2箇所の値を適当な値に変更(英数字、数字の部分)

 

3.database.php 修正

database.php.defaultをコピーか名前変更して、database.phpにする。

public $default = array(

‘datasource’ => ‘Database/Mysql’,

‘persistent’ => false,

‘host’ => ‘localhost’,

‘login’ => ‘user’,

‘password’ => ‘password’,

‘database’ => ‘database_name’,

‘prefix’ => ”,

//’encoding’ => ‘utf8’,

);

 

host,login,password,databaseをそれぞれ修正

 

これで、http://cakephpを置いた場所 でエラーがなくなっているはず。

CakePHP the rapid development php framework Home

wordpress サーバー移行 画像のパス変更

wordpressのサーバーを移行して、順調に動いていると思っていたけど、

ふと昔の記事を見たら、画像リンクが前のサーバーに向いてて、表示出来てなかった。。

 

「wp_posts」テーブルの中にある情報を書き換える。

<post_content>

UPDATE wp_posts

SET post_content = REPLACE (post_content, ‘前サーバーURL’,’新サーバーURL’);

(ググる先生はREPLACE条件に’src= も入れてたけど外してしまった)

 

<guid>

UPDATE wp_posts

SET guid = REPLACE (guid, ‘前サーバーURL’,’新サーバーURL’)

WHERE post_type = ‘attachment’;

 

DB更新後、サイトを見ると表示された♪

けど、何個が表示出来てないものが・・

画像パスは変わってるから、画像自体の移行に失敗してるのかな??

これは・・どうしようもないね。。orz

 

 

ググる先生:http://wp.fsv.jp/guide/server-shift/

クラウド用暗号化アプリ Cloudfogger設定

1.cloudfoggerのサイト(https://www.cloudfogger.com/en/ )からダウンロード

Cloudfogger Free File Encryption for Dropbox and the Cloud

 

2.ダウンロードされた、Cloudfogger.dmgをダブルクリックCloudfogger と Cloudfogger

Cloudfogger.appをApplicationsフォルダへドラッグ

Cloudfogger mac Google 検索

 

3.起動すると、セットアップ画面が出る

Cloudfogger Setup Wizard と mac cloudfogger エラー Google 検索

「Create a free account and use all features」を選択して、「Next>」クリック

Cloudfogger Setup Wizard

全項目入力して、「Next>」クリック

「Enable password recovery」はチェックを入れたまま。パスワードをPCに記憶させる

 

ちょっと時間がかかっても画面が変化しないので、もう一回「Next>」クリック

あ、、中途半端に登録されたかも(??)

Cloudfogger Setup Wizard と メール YUISYSTEM

 

とりあえず、Cloudfoggerからのメールを確認してみると、届いていたので

メール本文にあるリンクをクリックCloudfogger free file encryption for Dropbox and the cloud

登録は出来たっぽい。

が、セットアップ画面が先へ進めないので、一旦キャンセル。

したら、何か画面が立ち上がった・・??Cloudfogger

 

一旦終了して、再度Cloudfoggerを起動。

ログイン画面が出てきた

Cloudfogger Authentication と クラウドファイルを暗号化 セキュリティを高める Cloudfogger

ログインしてみると、さっき起動された画面が出た。

大丈夫そう。

mac版だからか、ググる先生と画面が違う・・

まぁ、おいおいね。。

 

ググる先生:http://www.webworkersclip.com/2805/

mac 1password 同期フォルダ変更

1passwordはDropboxで同期している。

Dropboxフォルダの整理をしていたら、同期ファイルの保存場所を変更したくなった。

 

とりあえず強引に保存フォルダを別の場所に移動してみたら、アラートが出てくれた。

Banners and Alerts

「修正する」クリックと

設定画面が表示される。

どうやら、最初の設定はなかったことになっているみたい。

Banners and Alerts と 設定

再度、新フォルダに設定して、無事終了。

ヴォールト毎に設定が必要。

ここの設定の時に、ヴォールト毎のパスワードが必要になる。

メインのパスワードで全部使えてたから、ヴォールト毎のパスワードは何のためにあるのかと思ってたけど、

こういう時に使うのか(笑)

 

こんなに粗っぽく変更せず、同期出来た状態で変更する場合は、

Banners and Alerts と 設定

「同期の変更」クリック

結構怖いメッセージが・・

無効にしたいんじゃなくて、変更したいんだけど・・

一度無効にしてから、再設定という流れになるみたい。

設定

※「Dropboxからデータを削除する」にはチェックをしない!!!

「同期を無効にする」クリック

Banners and Alerts と 設定

元に戻るので、新フォルダを設定すれば完了♪

 

Alfred 導入

Spotlightでアプリを起動するのが便利だと気づいて最近使っていたけど、

Alfredというランチャーアプリを使うと、更にいろいろ便利みたい。

1passwordとの連携も出来るとのことで、早速導入してみる。

1passwordとの連携をするには有料のPowerpackが必要みたい。

App Storeからの購入だとこれが付けられないらしいので、本家サイトからまずは本体をダウンロード

 

http://www.alfredapp.com/

Alfred App Productivity App for Mac OS X

Alfred App Productivity App for Mac OS X

zipファイルがダウンロードされるので、クリック

解凍された「Alfred 2.app」をアプリケーションフォルダに入れる。

超絶便利なランチャアプリ Alfred 本体と Powerpack をインストールしてみる MacBook Air とWordPressでこうなった

アイコンクリックで起動する。

4.png

  Alfred 導入

2つほど確認画面が出て、

設定画面が起動!    

Alfred Preferences と Alfred 導入 と MarsEdit

設定画面を閉じても、ステータスバーに起動されている状態になるので、

Option+スペースキーで検索ウインドウが表示される

7

 

Powerpackの購入

再度本家サイトhttp://www.alfredapp.com/

Alfred App Productivity App for Mac OS X

 

タイプが3つあるみたい。

ライセンス1つで2台まで入れられるみたいなので、「Single License」を選択。

3〜5台必要な場合は、Family Licenseにしないとダメみたい。

Alfred App Buy the Powerpack

 

支払い情報画面に移動するので、必要事項を入力

Running with Crayons Checkout

 

支払いはクレジットカードか、Paypal

必要事項(※項目必須)を入力したら、「Complete Your Purchase」クリックで決済完了!

支払い情報画面が表示されるので内容を確認し、ページ一番下の「Continue to Running with Crayons」クリック

すると、本家サイトの最初に戻る。

Running with Crayons Checkout

 

メールを確認。

2通来ていた 件名が、

Alfred Powerpack Receipt – 999999 ← 支払情報通知

・Your Alfred License – 999999 ← ライセンス情報 ※これが重要



設定画面にて、Powerpackをアクティベート

Alfredの設定画面を開く。

ホットキーで起動した窓の右上の設定ボタンからでも起動出来る

Alfred Preferences と Alfred 導入 と 超絶便利なランチャアプリ Alfred 本体と Powerpack をインストールしてみる MacBook Air とWordPressでこうなった

「Powerpack」クリック

Alfred Preferences と Alfred 導入 と 超絶便利なランチャアプリ Alfred 本体と Powerpack をインストールしてみる MacBook Air とWordPressでこうなった

「Activate your Powerpack」クリック

Alfred Preferences

 

Emailアドレスと、メールにて届いたライセンスキーを入力して、「Activate」クリック

アクティベートが完了すると、Alfredが再起動される

Alfred Preferences と Alfred の Powerpack を Alfred 2 にバージョンアップする方法 MacBook Air とWordPressでこうなった

 

17ポンド ≒ 3200円 結局3500円くらいになるかな?

頑張って使い倒そう!

 

 

ググる先生:http://dev.ontheroad.jp/archives/3154

Finder ファイル移動(カット&ペースト) 実は簡単に出来た

macを使い出してから、FInderでファイル移動(カット&ペースト)のやり方が分からず、

毎回Finderを2つ表示して、ドラッグするか、コピー&ペーストして、元ファイル削除とかでやってた。

今回いろいろ調べていて、FInderを便利に使える人気のアプリ「XtraFinder」を導入しようとして、

もう一回マジメに調べたら、なんと、簡単に出来ることが判明(@@)

 

1.まずは普通に⌘Cでコピー

2.移動したいフォルダに移動

3・Optionキーを押しながら、⌘Vで貼り付け!

Optionキーを追加することで、⌘Vの貼り付けが「移動」に変わるそうだ・・

なんてこった。

出来るんじゃん(笑)

 

でも、「XtraFinder」は、タブを横並びに同時表示出来るみたいなので、導入はしようかな。

 

ググる先生:http://fuji.motta.jp/home/1min-hacks/samples/20120802

mac F5でブラウザのリロードがしたい

macのブラウザのリロードは、⌘R

これをF5でも出来るようにしたい。キーが一つですむし。

設定したいブラウザの、メニュー名を調べておく。

Chromeの場合、

Chromeメニュー > 表示 を見てみると、

「ページを再読み込み」 ⌘R となっている。

 

システム環境設定 > キーボード パネル > ショートカットタブ

アプリケーションを選択し、「+」ボタンクリック

Cursor と キーボード と mac F5でブラウザのリロードがしたい

Cursor と キーボード

 

アプリケーション選択:Google Chrome.app

メニュータイトル:ページを再読み込み (調べておいたメニュー名)

キーボードショートカット:F5キーを押すと、「F5」と入る

「追加」ボタンクリック!

Cursor と キーボード

 

Chromeで「F5」をおして見る。

リロードされた!楽ちん♪

 

ググる先生:http://www.loconoco.info/?p=804