月別アーカイブ: 2015年6月

mac(Yosemite)にwindows8.1を入れる

windowが別マシンだといろいろ不便なので、とうとうmacに入れてみることに。

window10を待とうかと思ったけど、8.1からは1年間無料でアップグレード出来るみたいなので、思い切って購入。

でも、1年間を過ぎた後に、macに入れなおすとなると、やっぱりアップグレードのお金がかかるんだろうな。。

 

とりあえずParallels Desktop 10 for macはインストール済み。

仮想環境にwindow8.1をインストールする。

 

1.新規仮想マシン作成

Parallels Desktopを起動したら勝手に画面が出てきた。

更に追加するときは、メニューの ファイル > 新規 で同じ画面が出てくる

Win1

DVDからインストールするので、左側を選択して、「続行」クリック

 

Win2

DVDを選択して、ドライブにwindow8.1のディスクを挿入。

通常版を購入したので、32bitと64bit両方のディスクが入っていたので、64bitにしてみた。

「続行」ボタンが活性になるので、クリック

 

Win3

プロダクトキーを入力して「続行」クリック

 

Win4

ひとつしか選べなかったので、無難に業務用ツールを選択

後からでも変えられるっぽい。

 

Win5

絶対win7ライクの方が使いやすいと思うけど、一度は見てみたいので、ひとまずwin8ライクで続行

 

Win6

名前とロケーションはデフォルトのままでいいので、

「インストール前に構成をカスタマイズする」にチェックを入れて「続行」クリック

 

Win7

ハードウェアタブに切り替え

Win8

メモリの設定がかなり小さかったので、8Gにアップ。

64bit版だし、winにしかない動画編集ソフトとかを使うことも目的なので、

多めに設定。

macはメモリ16GBにアップしてあるし、問題ないだろう。

都合が悪かったら後からでも変更出来そう。

 

Win9

構成ポップアップを閉じて、「続行」クリック

セットアップが開始されるのでしばし待つ。

 

Win10

きた〜〜〜

 

 

 

 

 

 

Parallels Desktop 10 for Macインストール

今までWindowsは別のマシンを使ってきたけど、

とうとうOSをYosemiteにしたタイミングで、winも入れてみることに。

BootCampは切り替えに再起動が必要とのことで使いにくそうなので、

無料のVirtualBoxと悩んだけど、出来るだけストレスなく使いたいので、有料のParallels Desktopを入れることにした。

Amazonで購入。

CDが入ってそうな箱できたけど、中身は紙切れ2枚のみ(@@)

分かっててもなんか寂しい(笑)

 

1.ダウンロード

Parallelsのサイトよりダウンロードhttp://www.parallels.com/jp/welcome-new/

Para1

言われるとおりに、ダウンロードしてる間にビデオ見たけど、英語だった!

 

2.インストール & アクティベート

ダウンロードされたParallelsDesktop-10.2.1-29006.dmgをダブルクリック

Para2

「インストール」画像あたりをクリック

「インストール”はインターネットからダウンロードされたアプリケーションです。開いてもよろしいですか?」確認が出たので、「開く」クリック

 

Para3

「同意する」クリック

 

Para4

何のために聞かれてるのかわからない・・

とりあえず「自宅」選択

 

Para5

管理者パスワードを入力

 

Para6

しばし待つ

 

Para8

登録ダブの方に移動して、プロダクト登録

 

Parra9

購入した箱に入っていたプロダクトアクティベーションキーを入力。

入力し終わると自動的に判定されて、「アクティベート」ボタンが活性状態になったので、クリック

 

Para10

無事インストール&アクティベート完了!

 

Para11

購入してないけど、「インストール」クリックしたみた・・

とりあえずトライアル版が入るのかな?

Para12

Para13

Para14

たぶん使わないのに、入れなくてもよかったか・・・

画面を閉じて終了