月別アーカイブ: 2015年2月

mac 1password 同期フォルダ変更

1passwordはDropboxで同期している。

Dropboxフォルダの整理をしていたら、同期ファイルの保存場所を変更したくなった。

 

とりあえず強引に保存フォルダを別の場所に移動してみたら、アラートが出てくれた。

Banners and Alerts

「修正する」クリックと

設定画面が表示される。

どうやら、最初の設定はなかったことになっているみたい。

Banners and Alerts と 設定

再度、新フォルダに設定して、無事終了。

ヴォールト毎に設定が必要。

ここの設定の時に、ヴォールト毎のパスワードが必要になる。

メインのパスワードで全部使えてたから、ヴォールト毎のパスワードは何のためにあるのかと思ってたけど、

こういう時に使うのか(笑)

 

こんなに粗っぽく変更せず、同期出来た状態で変更する場合は、

Banners and Alerts と 設定

「同期の変更」クリック

結構怖いメッセージが・・

無効にしたいんじゃなくて、変更したいんだけど・・

一度無効にしてから、再設定という流れになるみたい。

設定

※「Dropboxからデータを削除する」にはチェックをしない!!!

「同期を無効にする」クリック

Banners and Alerts と 設定

元に戻るので、新フォルダを設定すれば完了♪

 

Alfred 導入

Spotlightでアプリを起動するのが便利だと気づいて最近使っていたけど、

Alfredというランチャーアプリを使うと、更にいろいろ便利みたい。

1passwordとの連携も出来るとのことで、早速導入してみる。

1passwordとの連携をするには有料のPowerpackが必要みたい。

App Storeからの購入だとこれが付けられないらしいので、本家サイトからまずは本体をダウンロード

 

http://www.alfredapp.com/

Alfred App Productivity App for Mac OS X

Alfred App Productivity App for Mac OS X

zipファイルがダウンロードされるので、クリック

解凍された「Alfred 2.app」をアプリケーションフォルダに入れる。

超絶便利なランチャアプリ Alfred 本体と Powerpack をインストールしてみる MacBook Air とWordPressでこうなった

アイコンクリックで起動する。

4.png

  Alfred 導入

2つほど確認画面が出て、

設定画面が起動!    

Alfred Preferences と Alfred 導入 と MarsEdit

設定画面を閉じても、ステータスバーに起動されている状態になるので、

Option+スペースキーで検索ウインドウが表示される

7

 

Powerpackの購入

再度本家サイトhttp://www.alfredapp.com/

Alfred App Productivity App for Mac OS X

 

タイプが3つあるみたい。

ライセンス1つで2台まで入れられるみたいなので、「Single License」を選択。

3〜5台必要な場合は、Family Licenseにしないとダメみたい。

Alfred App Buy the Powerpack

 

支払い情報画面に移動するので、必要事項を入力

Running with Crayons Checkout

 

支払いはクレジットカードか、Paypal

必要事項(※項目必須)を入力したら、「Complete Your Purchase」クリックで決済完了!

支払い情報画面が表示されるので内容を確認し、ページ一番下の「Continue to Running with Crayons」クリック

すると、本家サイトの最初に戻る。

Running with Crayons Checkout

 

メールを確認。

2通来ていた 件名が、

Alfred Powerpack Receipt – 999999 ← 支払情報通知

・Your Alfred License – 999999 ← ライセンス情報 ※これが重要



設定画面にて、Powerpackをアクティベート

Alfredの設定画面を開く。

ホットキーで起動した窓の右上の設定ボタンからでも起動出来る

Alfred Preferences と Alfred 導入 と 超絶便利なランチャアプリ Alfred 本体と Powerpack をインストールしてみる MacBook Air とWordPressでこうなった

「Powerpack」クリック

Alfred Preferences と Alfred 導入 と 超絶便利なランチャアプリ Alfred 本体と Powerpack をインストールしてみる MacBook Air とWordPressでこうなった

「Activate your Powerpack」クリック

Alfred Preferences

 

Emailアドレスと、メールにて届いたライセンスキーを入力して、「Activate」クリック

アクティベートが完了すると、Alfredが再起動される

Alfred Preferences と Alfred の Powerpack を Alfred 2 にバージョンアップする方法 MacBook Air とWordPressでこうなった

 

17ポンド ≒ 3200円 結局3500円くらいになるかな?

頑張って使い倒そう!

 

 

ググる先生:http://dev.ontheroad.jp/archives/3154

Finder ファイル移動(カット&ペースト) 実は簡単に出来た

macを使い出してから、FInderでファイル移動(カット&ペースト)のやり方が分からず、

毎回Finderを2つ表示して、ドラッグするか、コピー&ペーストして、元ファイル削除とかでやってた。

今回いろいろ調べていて、FInderを便利に使える人気のアプリ「XtraFinder」を導入しようとして、

もう一回マジメに調べたら、なんと、簡単に出来ることが判明(@@)

 

1.まずは普通に⌘Cでコピー

2.移動したいフォルダに移動

3・Optionキーを押しながら、⌘Vで貼り付け!

Optionキーを追加することで、⌘Vの貼り付けが「移動」に変わるそうだ・・

なんてこった。

出来るんじゃん(笑)

 

でも、「XtraFinder」は、タブを横並びに同時表示出来るみたいなので、導入はしようかな。

 

ググる先生:http://fuji.motta.jp/home/1min-hacks/samples/20120802

mac F5でブラウザのリロードがしたい

macのブラウザのリロードは、⌘R

これをF5でも出来るようにしたい。キーが一つですむし。

設定したいブラウザの、メニュー名を調べておく。

Chromeの場合、

Chromeメニュー > 表示 を見てみると、

「ページを再読み込み」 ⌘R となっている。

 

システム環境設定 > キーボード パネル > ショートカットタブ

アプリケーションを選択し、「+」ボタンクリック

Cursor と キーボード と mac F5でブラウザのリロードがしたい

Cursor と キーボード

 

アプリケーション選択:Google Chrome.app

メニュータイトル:ページを再読み込み (調べておいたメニュー名)

キーボードショートカット:F5キーを押すと、「F5」と入る

「追加」ボタンクリック!

Cursor と キーボード

 

Chromeで「F5」をおして見る。

リロードされた!楽ちん♪

 

ググる先生:http://www.loconoco.info/?p=804

mac ミッションコントロール デスクトップの位置が変わってしまう

便利に活用しているミッションコントロール。

1つのデスクトップにいっぱいウインドウを開いていた時に比べるとかなり快適♪

でも、ひとつ不満が。。

使っているうちに、デスクトップの位置が変わってしまって、

スワイプが面倒になる時がある。

いつも、同じアプリを使っている時に発生したので、アプリのせいかと思っていたら、

ミッションコントロールの設定だった(@@)

 

システム環境設定 > Mission Control パネルにて、

「最新の使用状況に基いて操作スペースを自動的に並べ替える」のチェックを外すだけ!

Cursor と Mission Control と Mission Controlの上手な操作法とは |MacFan

 

もっと早く調べればよかったw

PhpStorm エディタカラー変更

ずっとデフォルト(白背景)のまま使っていたけど、最近やたらと目が疲れるので、黒背景に変更することに。

[Preferences] – [Editor] – [Colors&Fonts]

Preferences

希望のものを選択して、画面右下の「OK」クリック。

ここでは、選択した状態の雰囲気が見れないみたいでちょっとわかりづらい・・

選択してから確認するしかなさそう。

 

と思ったけど、

PHPとか、Fontとかの画面なら、状態を見ながら変更出来そう。

Preferences

さらに、細かい設定も変更出来る。

 

エディタ以外の部分を変更するには、

[Preferences] – [Appearance & Behavior] – [Appearance]

Preferences と ManifestsController php sfm360 mani Dropbox MAMP dropbox htdocs sfm360 mani

Themeを変更して、右下の「OK」クリック

白背景(Default)か、黒背景(Darcula)の選択肢しかない。

とりあえず、黒背景にしておこう。

  

細かい設定はおいおい・・

 

ぐーぐる先生:http://qiita.com/Vexus2/items/4b2d9900018f0f50eaac

iphone 5s App Store購入時にTouch IDでログイン

iphone5sを購入して、App Storeで何か購入しようとした時?に、Touch IDでログイン出来るようにするか?と聞かれ、

とりあえずいいやと思って、パスワード入力をしていたけど、やっぱりTouch IDに変更したい!

けど、最近、Touch IDの設定するか?って聞いてくれない(笑)

 

設定方法をメモ

設定 > Touch IDとパスコード 画面にて、

「iTunes & App Store」をONに変更し、パスワードを入力。

これだけ♪

 

はやくmacにTouch IDつかないかな〜

WordPress wp-login.php へのアタック対策 IP制限

WordPressサイトのサーバーを移転したので、なんとなくログを見ていたら、

知らないIPが何度もwp-login.phpにアクセスしてきていた(@@)

ワードプレスのログイン画面は結構アタックされるらしい。。

 

パスワードは意味不明のにしているし、大丈夫だとは思うけど

気持ち悪いので、アクセス制限をかけることに。

 

最初はBasic認証か、Digest認証で制限をかけようかと思ったけど、

ログインする度に面倒くさいのと、MarsEditでのログインが出来るのかよく分からなかったので、

作業場所も限られていることだし、.htaccessでIP制限をかけることにした。

 

wp-login.phpファイルと、

管理画面のフォルダ(wp-admin)の2箇所に制限をかける。

 

1.wp-login.phpファイル

wp-login.phpが置いてあるルートディレクトリの.htaccessファイルに下記を追記

<Files “wp-login.php”>
order deny,allow
deny from all
allow from 許可したいIP その1
allow from 許可したいIP その2
</Files>

 

2.管理画面フォルダ(wp-admin)

httpd.confのように<Directory/>~<Directory>が使えないので、ルートディレクトリの.htaccessには記述出来ない。

対象フォルダの中に、.htaccessを置く。

ここには.htaccessがなかったので、下記の内容で新規作成

order deny,allow
deny from all
allow from 許可したいIP その1
allow from 許可したいIP その2

 

これでOK!

クローラー対策のrobots.txtへの記述しなくてよくなった♪

 

 

EC-cube サーバー移行

KAGOYAサーバーから、XSERVERへ移行

 

1.サイトのファイルをFTPアップ

htmlフォルダ、dataフォルダの2箇所

2.htmlフォルダにある define.php変更

・HTML2DATA_DIR  相対パスが通るように変更

3.ファイルのパーミッションを707に変更

html/install/temp/
html/user_data/
html/upload/
data/cache/
data/class/
data/Smarty/
data/logs/
data/downloads/

 

4.dataフォルダ>configフォルダ config.php

サイトのパス、DB情報、メール情報などを書き換え

 

5.DB作成

今回はpostgreSQLから、MySQLに変更しなくてはいけないので、

とりあえず新規インストールに使われる、installフォルダにある

・create_table_mysql.sql

・insert_data.sql

を使って初期状態を作った。

 

DBいろいろいじってるので、どうしよう・・

 

とりあえずここまでで、エラー画面ながらも、表示が出来るように。

 

管理画面にログインしようとすると、

「このウェブページにはリダイレクトループが含まれています」が出てログイン出来ない。

XSERVERの方はとりあえずsslなしなので、HTTPS_URLを変更したのだけど、

それがまずいのか?

config.phpのADMIN_FORCE_SSLの値を TRUE から、FALSEに変更することで解決。

グーグル先生:http://blog.bgbgbg.net/archives/609

 

いざ、ログイン。

出来るわけない。 DBがデフォルトだった(笑)

dtb_memberのデータをcsvでダウンロードして、XSERVERにてインポート

ログイン成功!

 

さぁ、ここからだ。

管理画面のデータバックアップ→リストアを使えば、Postgres->MySQLが簡単に行える・・との情報が・・

KAGOYAにある状態でバックアップしておいたので、バックアップ一覧には、Postgresのバックアップデータがある。

とりあえず、現状をバックアップして(MySQLのバックアップ)、リストアという動きを試してみることに。

バックアップは正常に動いたが、

リストアで、どうしてもシステムエラーになる・・・

どうやら EC-CUBE2.12以前のバージョンは、PHP5.5以上だと正しく動かないものがあるらしい。

ここからファイルをダウンロードし、解凍してTar.phpをゲットし、

http://download.pear.php.net/package/Archive_Tar-1.3.11.tgz

dataフォルダのmodule>Archive>Tar.phpを差し替える。

もう一度動かして見る。

リストア動いた〜!

グーグル先生:http://nob-log.info/2013/07/17/php5-5-ec-cube/

 

普通のバックアップ→リストアは正常に動くことを確認出来たので、

いよいよPostgresのバックアップをリストアしてみる。

ちなみに、カラム変更等も反映させていないので、カラムも揃ってない状態。

 

「リストアに失敗しました」  orz。。

でも、「エラーを無視してリストアする」とのボタンを発見したので、クリックしてみる

やっぱりダメそう。。

 

カラムが揃ってないのは、やはり無謀だったか。。

とりあえず、手作業でカラムを揃えて、再度リストア。

 

なんかいい感じ♪と思ったら、システムエラー

 

でも、admin.logを確認すると、DBのリストア自体は終わってる気がする・・

画面表示させてみると、 きたぁ〜!!

error.logを見ると、dropSequence [dtb_best_products_best_id] とかでエラーになってるっぽい。。

とりあえず放置しとこう・・

 

グーグル先生:http://pentan.info/php/eccube/backup.html

 

 

 

 

 

 

 

XSERVER メール設定

1.メールアカウント追加

サーバーパネル>メールアカウント設定

対象のドメインの「選択する」クリックXserver サーバーパネル

項目を入力して、「メールアカウントの作成(確認)」クリック

確認画面にて、「メールアカウントの作成(確定)」クリック

 

2.転送設定

メールアドレスを複数登録しているけど、ほとんど使わないメールアドレスには、

着信お知らせのために、メインメールに転送設定をしておく。

サーバーパネル>メールアカウント設定>メールアカウント一覧

Xserver サーバーパネル

転送したいメールアドレスの「転送」クリック

Xserver サーバーパネル

元のメールボックスにも残しておきたいので、「メールボックスに残すかどうかの確認」は「残す」のまま

転送先アドレスを入力して、「転送設定の追加」クリック

 

 

3.ネームサーバー変更

バリュードメイン管轄のドメイン分については、

バリュードメインの管理画面にて、KAGOYAからXSERVERに変更