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mac(Yosemite)にwindows8.1を入れる

windowが別マシンだといろいろ不便なので、とうとうmacに入れてみることに。

window10を待とうかと思ったけど、8.1からは1年間無料でアップグレード出来るみたいなので、思い切って購入。

でも、1年間を過ぎた後に、macに入れなおすとなると、やっぱりアップグレードのお金がかかるんだろうな。。

 

とりあえずParallels Desktop 10 for macはインストール済み。

仮想環境にwindow8.1をインストールする。

 

1.新規仮想マシン作成

Parallels Desktopを起動したら勝手に画面が出てきた。

更に追加するときは、メニューの ファイル > 新規 で同じ画面が出てくる

Win1

DVDからインストールするので、左側を選択して、「続行」クリック

 

Win2

DVDを選択して、ドライブにwindow8.1のディスクを挿入。

通常版を購入したので、32bitと64bit両方のディスクが入っていたので、64bitにしてみた。

「続行」ボタンが活性になるので、クリック

 

Win3

プロダクトキーを入力して「続行」クリック

 

Win4

ひとつしか選べなかったので、無難に業務用ツールを選択

後からでも変えられるっぽい。

 

Win5

絶対win7ライクの方が使いやすいと思うけど、一度は見てみたいので、ひとまずwin8ライクで続行

 

Win6

名前とロケーションはデフォルトのままでいいので、

「インストール前に構成をカスタマイズする」にチェックを入れて「続行」クリック

 

Win7

ハードウェアタブに切り替え

Win8

メモリの設定がかなり小さかったので、8Gにアップ。

64bit版だし、winにしかない動画編集ソフトとかを使うことも目的なので、

多めに設定。

macはメモリ16GBにアップしてあるし、問題ないだろう。

都合が悪かったら後からでも変更出来そう。

 

Win9

構成ポップアップを閉じて、「続行」クリック

セットアップが開始されるのでしばし待つ。

 

Win10

きた〜〜〜