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Mac .DS_Storeファイルを隠す方法

Macユーザー悩みのたね? .DS_Storeファイルを隠せる方法があったなんて!

フォルダをコピーしたりするときも邪魔だし、

削除しても湧いてくる?し。。

でもファインダーでの「不可視項目の表示」は譲れないし・・

 

で、うっとおしいと思いながらも画面していたのだけど、なんと隠せるアプリがあった(今頃知ったw)

そもそも作らなくするアプリもあるみたいだけど、一応、フォルダの情報とか持ってて仕事はしているファイルみたいなので、

隠すだけにしたい。

asepsisというアプリは、ファイルの機能はそのままに、置き場所を変える感じにしてくれるみたい。

(隠してる訳ではなかった 汗)

 

本家サイト:http://asepsis.binaryage.com/

 

早速、brew cask を使ってインストール

ansibleを使って環境メンテファイルを使ったけど、単独ですると、$brew cask install asepsis かな。

無事インストールが終わったら、PCの再起動が必要。

アプリケーションのところにアイコンが出来てなかったけど、大丈夫みたい。

(気になって、caskフォルダにあったpkgをダブルクリックしてインストール画面出てきたけど、

他のPCでやったとき何もしなくても動いた。。)

 

アプリをダウンロードしてインストールする場合は、

http://asepsis.binaryage.com/#installation から。

こちらもインストールして再起動。

 

元々作成されていた .DS_Storeファイルは削除されないみたい。

ゴミ箱に入れると、 /usr/local/.dscageに 情報が保存された。

でも、新規フォルダを作ったりファイルを作ったりしてみてもここにファイルが出来ない!?

元々あるのは移動するけど、新規には作成しないってことかなぁ??

位置や大きさ情報が保存されてるか試したけど、アプリによるのかよくわからなかった・・

 

まぁ、様子をみよう

 

 

 

 

brew cask install skype

mac(Yosemite)にwindows8.1を入れる

windowが別マシンだといろいろ不便なので、とうとうmacに入れてみることに。

window10を待とうかと思ったけど、8.1からは1年間無料でアップグレード出来るみたいなので、思い切って購入。

でも、1年間を過ぎた後に、macに入れなおすとなると、やっぱりアップグレードのお金がかかるんだろうな。。

 

とりあえずParallels Desktop 10 for macはインストール済み。

仮想環境にwindow8.1をインストールする。

 

1.新規仮想マシン作成

Parallels Desktopを起動したら勝手に画面が出てきた。

更に追加するときは、メニューの ファイル > 新規 で同じ画面が出てくる

Win1

DVDからインストールするので、左側を選択して、「続行」クリック

 

Win2

DVDを選択して、ドライブにwindow8.1のディスクを挿入。

通常版を購入したので、32bitと64bit両方のディスクが入っていたので、64bitにしてみた。

「続行」ボタンが活性になるので、クリック

 

Win3

プロダクトキーを入力して「続行」クリック

 

Win4

ひとつしか選べなかったので、無難に業務用ツールを選択

後からでも変えられるっぽい。

 

Win5

絶対win7ライクの方が使いやすいと思うけど、一度は見てみたいので、ひとまずwin8ライクで続行

 

Win6

名前とロケーションはデフォルトのままでいいので、

「インストール前に構成をカスタマイズする」にチェックを入れて「続行」クリック

 

Win7

ハードウェアタブに切り替え

Win8

メモリの設定がかなり小さかったので、8Gにアップ。

64bit版だし、winにしかない動画編集ソフトとかを使うことも目的なので、

多めに設定。

macはメモリ16GBにアップしてあるし、問題ないだろう。

都合が悪かったら後からでも変更出来そう。

 

Win9

構成ポップアップを閉じて、「続行」クリック

セットアップが開始されるのでしばし待つ。

 

Win10

きた〜〜〜

 

 

 

 

 

 

Parallels Desktop 10 for Macインストール

今までWindowsは別のマシンを使ってきたけど、

とうとうOSをYosemiteにしたタイミングで、winも入れてみることに。

BootCampは切り替えに再起動が必要とのことで使いにくそうなので、

無料のVirtualBoxと悩んだけど、出来るだけストレスなく使いたいので、有料のParallels Desktopを入れることにした。

Amazonで購入。

CDが入ってそうな箱できたけど、中身は紙切れ2枚のみ(@@)

分かっててもなんか寂しい(笑)

 

1.ダウンロード

Parallelsのサイトよりダウンロードhttp://www.parallels.com/jp/welcome-new/

Para1

言われるとおりに、ダウンロードしてる間にビデオ見たけど、英語だった!

 

2.インストール & アクティベート

ダウンロードされたParallelsDesktop-10.2.1-29006.dmgをダブルクリック

Para2

「インストール」画像あたりをクリック

「インストール”はインターネットからダウンロードされたアプリケーションです。開いてもよろしいですか?」確認が出たので、「開く」クリック

 

Para3

「同意する」クリック

 

Para4

何のために聞かれてるのかわからない・・

とりあえず「自宅」選択

 

Para5

管理者パスワードを入力

 

Para6

しばし待つ

 

Para8

登録ダブの方に移動して、プロダクト登録

 

Parra9

購入した箱に入っていたプロダクトアクティベーションキーを入力。

入力し終わると自動的に判定されて、「アクティベート」ボタンが活性状態になったので、クリック

 

Para10

無事インストール&アクティベート完了!

 

Para11

購入してないけど、「インストール」クリックしたみた・・

とりあえずトライアル版が入るのかな?

Para12

Para13

Para14

たぶん使わないのに、入れなくてもよかったか・・・

画面を閉じて終了

 

mac osx10.9 treeコマンド使いたい

グーグル先生がよく使っている、「tree」

でも自分の環境で打つと、使えない。

$ tree

-bash: tree: command not found

インストールしないとダメみたい。

ググる先生の指示にしたがい、インストール

$ sudo brew install tree

Password:

sudo: brew: command not found

あれ orz

そもそも、Homebrewがインストールされてないか。。

使ったことなかったからなぁ。。

ということで、まずはHomebrewをインストール

$ ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)”

Whoops, the Homebrew installer has moved! Please instead run:

 

ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)”

 

Also, please ask wherever you got this link from to update it to the above.

Thanks!

なんか、取得元が変わってるらしい。

 やり直し。

途中で処理続行にはEnterキーを入力と出るので、Enterで続行

$ ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)”

==> This script will install:

/usr/local/bin/brew

/usr/local/Library/…

/usr/local/share/man/man1/brew.1

==> The following directories will be made group writable:

/usr/local/.

/usr/local/bin

==> The following directories will have their group set to admin:

/usr/local/.

/usr/local/bin

 

Press RETURN to continue or any other key to abort

==> /usr/bin/sudo /bin/chmod g+rwx /usr/local/. /usr/local/bin

==> /usr/bin/sudo /usr/bin/chgrp admin /usr/local/. /usr/local/bin

==> /usr/bin/sudo /bin/mkdir /Library/Caches/Homebrew

==> /usr/bin/sudo /bin/chmod g+rwx /Library/Caches/Homebrew

==> Downloading and installing Homebrew…

remote: Counting objects: 240516, done.

remote: Total 240516 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 240516

Receiving objects: 100% (240516/240516), 33.68 MiB | 2.32 MiB/s, done.

Resolving deltas: 100% (179062/179062), done.

From https://github.com/Homebrew/homebrew

 * [new branch]      master     -> origin/master

HEAD is now at 175a15d Switch PkgVersion to use composition

==> Installation successful!

==> Next steps

Run `brew help` to get started

無事入ったっぽい。

$ brew -v

Homebrew 0.9.5

 状態をチェックするコマンドがあるみたいなので、実行してみる。

$ brew doctor

Your system is ready to brew.

問題なさそう。

Homebrewのアップデート実行も時々やるといいらしい。

$ brew update

Already up-to-date.

 

そこで、本題に戻って、treeインストールを再度実行

$ sudo brew install tree

Error: Cowardly refusing to `sudo brew install`

You can use brew with sudo, but only if the brew executable is owned by root.

However, this is both not recommended and completely unsupported so do so at

your own risk.

エラーが・・

sudoじゃ実行出来ないみたい。。

sudo を外して実行しちゃう

$ brew install tree

==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/tree-1.7.0.mavericks.bottle.tar.gz

######################################################################## 100.0%

==> Pouring tree-1.7.0.mavericks.bottle.tar.gz

クラウド用暗号化アプリ Cloudfogger設定

1.cloudfoggerのサイト(https://www.cloudfogger.com/en/ )からダウンロード

Cloudfogger Free File Encryption for Dropbox and the Cloud

 

2.ダウンロードされた、Cloudfogger.dmgをダブルクリックCloudfogger と Cloudfogger

Cloudfogger.appをApplicationsフォルダへドラッグ

Cloudfogger mac Google 検索

 

3.起動すると、セットアップ画面が出る

Cloudfogger Setup Wizard と mac cloudfogger エラー Google 検索

「Create a free account and use all features」を選択して、「Next>」クリック

Cloudfogger Setup Wizard

全項目入力して、「Next>」クリック

「Enable password recovery」はチェックを入れたまま。パスワードをPCに記憶させる

 

ちょっと時間がかかっても画面が変化しないので、もう一回「Next>」クリック

あ、、中途半端に登録されたかも(??)

Cloudfogger Setup Wizard と メール YUISYSTEM

 

とりあえず、Cloudfoggerからのメールを確認してみると、届いていたので

メール本文にあるリンクをクリックCloudfogger free file encryption for Dropbox and the cloud

登録は出来たっぽい。

が、セットアップ画面が先へ進めないので、一旦キャンセル。

したら、何か画面が立ち上がった・・??Cloudfogger

 

一旦終了して、再度Cloudfoggerを起動。

ログイン画面が出てきた

Cloudfogger Authentication と クラウドファイルを暗号化 セキュリティを高める Cloudfogger

ログインしてみると、さっき起動された画面が出た。

大丈夫そう。

mac版だからか、ググる先生と画面が違う・・

まぁ、おいおいね。。

 

ググる先生:http://www.webworkersclip.com/2805/

mac 1password 同期フォルダ変更

1passwordはDropboxで同期している。

Dropboxフォルダの整理をしていたら、同期ファイルの保存場所を変更したくなった。

 

とりあえず強引に保存フォルダを別の場所に移動してみたら、アラートが出てくれた。

Banners and Alerts

「修正する」クリックと

設定画面が表示される。

どうやら、最初の設定はなかったことになっているみたい。

Banners and Alerts と 設定

再度、新フォルダに設定して、無事終了。

ヴォールト毎に設定が必要。

ここの設定の時に、ヴォールト毎のパスワードが必要になる。

メインのパスワードで全部使えてたから、ヴォールト毎のパスワードは何のためにあるのかと思ってたけど、

こういう時に使うのか(笑)

 

こんなに粗っぽく変更せず、同期出来た状態で変更する場合は、

Banners and Alerts と 設定

「同期の変更」クリック

結構怖いメッセージが・・

無効にしたいんじゃなくて、変更したいんだけど・・

一度無効にしてから、再設定という流れになるみたい。

設定

※「Dropboxからデータを削除する」にはチェックをしない!!!

「同期を無効にする」クリック

Banners and Alerts と 設定

元に戻るので、新フォルダを設定すれば完了♪

 

Alfred 導入

Spotlightでアプリを起動するのが便利だと気づいて最近使っていたけど、

Alfredというランチャーアプリを使うと、更にいろいろ便利みたい。

1passwordとの連携も出来るとのことで、早速導入してみる。

1passwordとの連携をするには有料のPowerpackが必要みたい。

App Storeからの購入だとこれが付けられないらしいので、本家サイトからまずは本体をダウンロード

 

http://www.alfredapp.com/

Alfred App Productivity App for Mac OS X

Alfred App Productivity App for Mac OS X

zipファイルがダウンロードされるので、クリック

解凍された「Alfred 2.app」をアプリケーションフォルダに入れる。

超絶便利なランチャアプリ Alfred 本体と Powerpack をインストールしてみる MacBook Air とWordPressでこうなった

アイコンクリックで起動する。

4.png

  Alfred 導入

2つほど確認画面が出て、

設定画面が起動!    

Alfred Preferences と Alfred 導入 と MarsEdit

設定画面を閉じても、ステータスバーに起動されている状態になるので、

Option+スペースキーで検索ウインドウが表示される

7

 

Powerpackの購入

再度本家サイトhttp://www.alfredapp.com/

Alfred App Productivity App for Mac OS X

 

タイプが3つあるみたい。

ライセンス1つで2台まで入れられるみたいなので、「Single License」を選択。

3〜5台必要な場合は、Family Licenseにしないとダメみたい。

Alfred App Buy the Powerpack

 

支払い情報画面に移動するので、必要事項を入力

Running with Crayons Checkout

 

支払いはクレジットカードか、Paypal

必要事項(※項目必須)を入力したら、「Complete Your Purchase」クリックで決済完了!

支払い情報画面が表示されるので内容を確認し、ページ一番下の「Continue to Running with Crayons」クリック

すると、本家サイトの最初に戻る。

Running with Crayons Checkout

 

メールを確認。

2通来ていた 件名が、

Alfred Powerpack Receipt – 999999 ← 支払情報通知

・Your Alfred License – 999999 ← ライセンス情報 ※これが重要



設定画面にて、Powerpackをアクティベート

Alfredの設定画面を開く。

ホットキーで起動した窓の右上の設定ボタンからでも起動出来る

Alfred Preferences と Alfred 導入 と 超絶便利なランチャアプリ Alfred 本体と Powerpack をインストールしてみる MacBook Air とWordPressでこうなった

「Powerpack」クリック

Alfred Preferences と Alfred 導入 と 超絶便利なランチャアプリ Alfred 本体と Powerpack をインストールしてみる MacBook Air とWordPressでこうなった

「Activate your Powerpack」クリック

Alfred Preferences

 

Emailアドレスと、メールにて届いたライセンスキーを入力して、「Activate」クリック

アクティベートが完了すると、Alfredが再起動される

Alfred Preferences と Alfred の Powerpack を Alfred 2 にバージョンアップする方法 MacBook Air とWordPressでこうなった

 

17ポンド ≒ 3200円 結局3500円くらいになるかな?

頑張って使い倒そう!

 

 

ググる先生:http://dev.ontheroad.jp/archives/3154

Finder ファイル移動(カット&ペースト) 実は簡単に出来た

macを使い出してから、FInderでファイル移動(カット&ペースト)のやり方が分からず、

毎回Finderを2つ表示して、ドラッグするか、コピー&ペーストして、元ファイル削除とかでやってた。

今回いろいろ調べていて、FInderを便利に使える人気のアプリ「XtraFinder」を導入しようとして、

もう一回マジメに調べたら、なんと、簡単に出来ることが判明(@@)

 

1.まずは普通に⌘Cでコピー

2.移動したいフォルダに移動

3・Optionキーを押しながら、⌘Vで貼り付け!

Optionキーを追加することで、⌘Vの貼り付けが「移動」に変わるそうだ・・

なんてこった。

出来るんじゃん(笑)

 

でも、「XtraFinder」は、タブを横並びに同時表示出来るみたいなので、導入はしようかな。

 

ググる先生:http://fuji.motta.jp/home/1min-hacks/samples/20120802

mac F5でブラウザのリロードがしたい

macのブラウザのリロードは、⌘R

これをF5でも出来るようにしたい。キーが一つですむし。

設定したいブラウザの、メニュー名を調べておく。

Chromeの場合、

Chromeメニュー > 表示 を見てみると、

「ページを再読み込み」 ⌘R となっている。

 

システム環境設定 > キーボード パネル > ショートカットタブ

アプリケーションを選択し、「+」ボタンクリック

Cursor と キーボード と mac F5でブラウザのリロードがしたい

Cursor と キーボード

 

アプリケーション選択:Google Chrome.app

メニュータイトル:ページを再読み込み (調べておいたメニュー名)

キーボードショートカット:F5キーを押すと、「F5」と入る

「追加」ボタンクリック!

Cursor と キーボード

 

Chromeで「F5」をおして見る。

リロードされた!楽ちん♪

 

ググる先生:http://www.loconoco.info/?p=804

mac ミッションコントロール デスクトップの位置が変わってしまう

便利に活用しているミッションコントロール。

1つのデスクトップにいっぱいウインドウを開いていた時に比べるとかなり快適♪

でも、ひとつ不満が。。

使っているうちに、デスクトップの位置が変わってしまって、

スワイプが面倒になる時がある。

いつも、同じアプリを使っている時に発生したので、アプリのせいかと思っていたら、

ミッションコントロールの設定だった(@@)

 

システム環境設定 > Mission Control パネルにて、

「最新の使用状況に基いて操作スペースを自動的に並べ替える」のチェックを外すだけ!

Cursor と Mission Control と Mission Controlの上手な操作法とは |MacFan

 

もっと早く調べればよかったw