mavericksをクリーンインストールしたので、
MAMPを入れ直そうとしたら、バージョンがあがって、なんか雰囲気が変わってた。。
インストールはだいたい同じだった。
設定をメモっとく。
設定 > スタート/ストップ
「MAMP終了時にサーバーを停止」以外のチェックをすべて外す
設定 > ポート
「ApacheとMySQLのポートを80と3306に設定」クリック
設定 >PHP
PHPバージョンがちょっと変わって2つになっていた。
5.3あたりも欲しいが、また後ほど
ソースの管理にspringloopsを使うので、自分の公開鍵を登録しておく。
何かのプロジェクトに入り、メニュー > Sourceクリック
左上(じゃないかも)の「Access details..」ボタンクリック
Repository access detailsのポップアップが表示される。
Repository URL:プルダウンにて、[SSH]を選択
SSH public keys:の「Manage」ボタンクリック
パスワードを聞かれるので、springloopsにログインするときのパスワードを入力
「continue」クリック
「Manage your SSH keys」タブに現在登録されているキーが表示される。
「Add a new SSH key」クリック
Copy & paste your key:のところに、自分の公開鍵の内容をはりつけ
(ターミナルにて、$ pbcopy < ~/.ssh/id_rsa.pub でコピーしておく)
Optional title:に、識別用に名前をつける
「Create this new key」クリックで登録完了!
Mavericksにアップデートする際、クリーンインストールしたので、設定をやり直し。
■システム環境設定にて。
キーボード > キーボード
・「F1,F2などの〜」にチェック
・「メニューバーに〜」にチェック
トラックバッド > ポイントとクリック
・「タップでクリック」にチェック
・軌跡の速さを最速に。
トラックパッド > その他のジェスチャ
・「アプリケーションExpose」にチェック
日付と時刻 > 日付と時刻
・日付と時刻を自動的に設定のところで、Appleアジアを選択
日付と時刻 > 時計
・日付のオプション 「日付を表示」にチェック
ネットワーク
・wifi設定
共有
・コンピューター名変更
ユーザーとグループ > パスワード
・Apple ID設定
基本、ほとんどのプロジェクトがUTF-8だけど、
たまに違うときがある。
ファイル毎変更して開くのは面倒なので、プロジェクトの文字コードを変更する。
Preferences ー> 左メニューより、File Encodings
・右上の[Autodetect UTF-encoded files]のチェックを外す
・プロジェクトフォルダ毎変更したいので、プロジェクトフォルダの右側のDefault Encodengを変更
(Default Encodingの列をクリックするとプルダウンが出てくるので、そこから選択)
「OK」ボタンで保存し、PhpStormを再起動。
プロジェクトを開くと、変わってる♪
cakephp
テーブルにカラムを追加したり、新DBを作ったりした時に、
うまく反映されない時がある。
テスト環境では動いているので、ソースがおかしいとは考えにくいときは、
モデルのキャッシュが悪さをしているときがあるみたい。
キャッシュを削除してみる。
app/tmp/cache/models配下のファイルを削除
動いた〜♪
MAMPローカル環境が突然動かなくなった。。
(!)Fatal error: Allowed memory size of XXXXX ~~~
メモリ不足。。orz
PHPのメモリ上限を変更する。
使っているPHPバージョンのphp.iniを編集
/Applications/MAMP/bin/php/php5.5.3/conf/php.ini
memory_limit = 32M ; Maximum amount of memory a script may consume (8MB)
32Mだったので、128Mに変更
memory_limit = 128M ; Maximum amount of memory a script may consume (8MB)
Apacheを再起動して完成!
動いた〜
ファインダーで.(ドット)ファイルを表示させたいときが結構ある。
<見えるようにする>
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
$ killall Finder
<見えないようにする>
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE
$ killall Finder
「mi」で編集する場合は、
ファイル>不可視ファイルを開く で ドットファイルが選択できるので、
いちいちファインダーに表示させる必要はないけど。
参考ありがとう:
http://tmlife.net/mac/mac-finder-hidden-file-show.html
開発環境でhostの書き換えが面倒なときにはこれ!
「Hosts」
インストールしておくと、macのシステム環境設定から
hostの追加・削除・コメントアウトが簡単に出来る!
githubからダウンロード
https://github.com/specialunderwear/Hosts.prefpane/downloads
一番新しいものをダウンロード
ダウンロードした「Hosts-1.3.pkg」をクリックするとインストーラーが起動するので、
指示にしたがってインストール。
これで、Host変更も億劫じゃなくなる♪
デフォルトで自動保存みたいで、
なんか変なタイミングで保存されて、
ローカルヒストリーがすごい数になる&みにくいので、
自動保存を止めたい。
Synchronizationーーーーーーーの中の
「Save files on frame deactivation」のチェックを外す。
これで、ウインドウが非アクティブになっても自動保存されない。
そして、自動保存しないので、変更を保存していない目印が欲しい。
変更が保存されていないタブにアスタリスクを表示する。
Preferences>Editor>Editor Tabs
Tab Appearanceーーーーーーーの中の
「Mark modified tabs with asterisk」にチェックを入れる。
「OK」クリックで保存して完了!
xdebugのインストールに四苦八苦してたけど、
どうやらMAMPを入れた時点で入ってるっぽい?
入っているということで、先にすすんだ。
うまくいかなくてごちゃごちゃいじりすぎたけど、
多分最終的にはこうなっているような
php.iniの場所を確認
MAMP スタートページ>phpinfo
Loaded Configuration File の項目にある。
/Applications/MAMP/bin/php/php5.5.3/conf/php.ini
対象のphp.iniを開いて編集。
下記の行のコメントを外す
;zend_extension=”/Applications/MAMP/bin/php/php5.5.3/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20121212/xdebug.so”
以下を追加
xdebug.remote_enable=on
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_mode=req
xdebug.remote_host=localhost
xdebug.remote_port=9000
xdebug.idekey=
xdebug.profiler_enable=1
xdebug.profiler_output_dir=”/Applications/MAMP/tmp/xdebug/”
PhpStormの設定
Preferences > Project Settings > PHP > Servers
ステップ実行したらpathがどうこうおこられたので、
Use path mappings~のチェックを外した
とりあえず動いた〜
後はおいおい。。
参考ありがとう:たくさんのgoogle先生方
追記:
デバックのブラウザの変更方法
Firefoxで、Selenium IDEというテストツールを見つけたので、ブラウザを変更。
PhpStorm の メニューバー > Run > Edit Configurations
PHP Web Applicationの中の対象のサーバーを選択
右に表示されるBrowserを変更